ブレイク・ザ・アニマル・プリズン非公式データベース

オンドリ.クラークオンドリ.クラーク

生命値
75
力
4
敏捷
2
知力
10
魅力
2
職場刑務所
職業刑務所長
性別♂️

電動車椅子のモーター音が聞こえてきたら、その場で姿勢を正すんだ!ボウルダートン刑務所の最高長官である「尊敬なる刑務所長・オンドリのクラーク上校」のご降臨だ。

クラークは脚に障害があるため、車椅子で移動しなければならないが、そのオーラに影響を及ぼすことはなかった。受刑者の前では「暴君」のように振る舞うブルースでさえ、クラークを見ると「ひれ伏す」しかない。それはクラークの刑務所長の立場に怖気づいたからだけでなく、その優しい笑顔の下に時折見せる悪辣な眼差しが原因なのかもしれない…

受刑者たちの食堂での雑談を立ち聞きし、クラークは元空軍上佐であり、「白い死神」と呼ばれた名高い飛行部隊の指揮官だったことがわかった。そんな「大物」が、なぜ軍を離れ、車椅子に座ることになったのか…それはとある交通事故のせいらしい。

それに、表向きでは公平公正な刑務所長も、少なからず秘密を持っている、特にブラッククローとの「取引」とか…あなたが得た情報によると、ブラッククローがビッグフットとシャープファングの猛獣たち相手に渡り合い、刑務所の三分の一もの縄張りを確保できたのは、クラークという後ろ盾があったからこそのようだ。だが最近のクラークは欲張りすぎているらしい。もし要求された金額を貢ぐことができなかったら、クラークは使えなくなった「金づる」を捨てるかもしれない。ブラッククローにとっては決していい知らせとは言えないだろう。

ある日のランチタイムに、ギャングのメンバーによる暴動が起こった。3つのギャング、ギャングの背後の勢力、それから巻き込まれてしまった不運なやつらも加わり、暴動はやがて乱戦へと発展してしまった。かぎ爪と巨角のぶつかり合いの後、ブルースがやっと看守たちを引き連れてやってきた。彼と共に、車椅子に座ったクラークも姿を現した。

暗号表を入手していないそれはビッグフットが事前に得た情報と食い違っていた。彼らがその日を選んで仕掛けたのは、クラークが会議に参加するためにフォーコーナーズへ行ったという情報が入ったからだ…しかし情報が間違っていたにしろ、クラークが出発前にスケジュールを変えたにしろ、ビッグフットはブラッククローを潰すチャンスを逃してしまった。クラークの命令とバトンスタンガンを持った看守たちを前に、いくらジャンボであっても、この戦争の敗北を認めざるを得なかった。

暗号表を入手したしかし、クラークが刑務所長として暴動への対処の命令を下すと、ブルースはなんと命令に背くことを選んだ。この長きに渡って計画されてきた暴動も、あなたにカイザーの帳簿を盗ませたのも、この時のためのものだった…刑務官隊長の目的はただ一つ、この刑務所で唯一彼の上に立つクラークを失脚させることだった。

帳簿を渡すブルースの計画はうまく行った。今回暴動に参加した受刑者が20人に達したため、事件の処理には連邦調査チームが介入することになった。その機にブルースはクラークがブラッククローの賄賂を収受した証拠を調査チームに提出した。その証拠とは、まさにあなたがカイザーの部屋から盗んだ「青い帳簿」と、暴動の時にジャンボがカイザーから奪った「暗号表」のことだった。

計画成功の見返りは手厚かった。クラークは調査チームによって連行され、ブルースはそのまま「刑務所長代理」の座に収まった。今回の収賄事件で元刑務所長が受刑者にならないことを祈ろう。少なくともこのボウルダートン刑務所で服役しないように…なんせブルースは全ての受刑者を「区別なく平等に」扱うからな。「尊敬していた元刑務所長殿」であっても同じだろう。

偽の帳簿を渡すブルースの計画はうまく行くはずだった。今回暴動に参加した受刑者が20人に達したため、事件の処理には連邦調査チームが介入することになった。その機にブルースはクラークがブラッククローの賄賂を収受した証拠を調査チームに提出した。その証拠とは、まさにあなたがブルースに渡した「青い帳簿」だった。しかし、整った筆跡で明白な記録が載ったその帳簿が、まさか偽造された「偽帳簿」だったとは、ブルースは思いもしなかった。

「偽帳簿」にはもちろん本物の情報は載っていない。証拠不十分でクラークは調査を掻い潜った。ブルースのほうは、暴動への不当対処と刑務所のイメージ毀損という「表向きの理由」で降職の処分を受けた。まさに「目を啄かれたくなければ、オンドリのとさかを直視するな」ということわざ通りになった。

NPC