ブレイク・ザ・アニマル・プリズン非公式データベース

レッサーパンダ.リードレッサーパンダ.リード

生命値
80
力
3
敏捷
3
知力
6
魅力
6
職場法律事務所
職業弁護士
性別♂️

レッサーパンダのリードはアライグマに間違われることを最も嫌う。彼はあなたの大学時代のルームメイトであり、よく一緒に問題を起こす大人げない親友だ。そんなやんちゃ者が、卒業後に弁護士になった。なぜこんな性に合わない職業を選んだのかと聞くと、彼はいつも「もちろん金を稼ぐためだ」とお茶を濁したが、あなたは知っている。強情な彼はただこの不公平な街で、自分の力を駆使して「正義を貫きたい」だけなのだろう。そして「偶然にも」新聞記者になったあなたは、よく彼にそのチャンスをもたらしている…

「トーマス、今回こそ本気を出さなければならないようだな!」

「本気を出す」、その言葉をあなたは何度も聞いたことがある。リードは普段から冗談ばかりで不真面目に見えるが、その言葉を口に出せば、必ずその件を解決するものだ。今回の危機も例外ではないだろう。苦労して刑務所の公衆電話を使ってリードに連絡を取ると、彼は期待を裏切らず有益な情報をもたらしてくれた。数日の調査を経て、あなたがスルーした一通のリーク電話に、市長を失脚させる重要な証拠が隠されている可能性があるということを彼は突き止めた。リードの分析を聞いて、あなたは疑問に思った。彼はただの弁護士なのか、それとも腕の立つ私立探偵なのか…

面会室で、リードはあなたに「バロネス」というバーの宣伝カードのことを思い出させ、自身がインターン期間中にスキッドロードを取材して回った経験をもとに、そのカードの裏の模様こそ「リーク電話をかけた人物」にたどり着くカギであると推測した。彼は自ら「3万ドルの現金」を調達して、証拠の録音を買い取る仕事を買って出た。あなたは自分のために奔走してくれたリードに感謝しようとしたが、リードとの間にそんな言葉など必要ないと気付かされた…

「よしてくれよ…私からの借りは、生涯掛けても返しきれないかもね。」

リードの計画に従い、あなたは領置倉庫で見つけた「バロネス」の宣伝カードを入れた手紙を「ノースポイント都市郵便局」宛に出した。そのカードを頼りに、リードは新たな手がかりを入手し再び面会に来た。どうやら予想通り、アンジェロはリードを止めるために手下を送り込んだようだ。しかしリードも一筋縄ではいかない手ごわい相手だ。

リードはスパイ映画の主人公のように、場所を転々としながら、策略とまあまあ俊敏な身のこなしを駆使してアンジェロの手下を振り切り、無事に「バロネス」までたどり着いた。そしてそこのバーテンダーの紹介を通して、調査の真の目的地であるクラブ「堕天使」へ向かった。その地下クラブでリードは再び自身の優秀な「能力と才気」を活かし、市長の罪証を握る告発者「アイリス」に関する手がかりを入手した。

「それじゃあ今まで通り…刑務所の方はお前に任せた。私は外で引き続きアンダーソンに関する手掛かりを探す。」

多少手間はかかったものの、リードが推測した通り、あなたは神父のアンダーソンからアイリスが身を隠す別荘の住所を聞き出した。この重要な情報を電話でリードに伝えると、彼はすぐに車を走らせてそこへ向かった。一秒でも早く到着すれば、親友であるあなたが早く自由を取り戻せるという思いを込めて…

だがその電話以降、再びリードに関する情報が入ったのは面会に来た「アイリス」の口からだった。アイリスによれば、その晩リードと秘書のセリーナはあなたが提供した別荘の住所までたどり着き、彼女を見つけてその「証拠の録音」を買い取ろうとしたが、彼女が事前に「市議会議員のジェリー」とコンタクトを取ったせいで計画が頓挫した。そして、彼女を訪ねてきたのは議員ではなく、アンジェロの手下の2人の殺し屋だった。セリーナのお陰で、リードと不意打ちで銃を持った殺し屋たちを倒すことができたが、窓の外から撃ち抜かれたボーガンの矢でリードが重傷を負ってしまった。

一晩の逃亡と緊急手当の結果、リードは一時的に命の危険から脱したものの、彼を昏睡状態から回復させるためにはさらなる専門的な治療が必要だった。そのため、セリーナはリードを連れて車でリバティに向かい、同じく「サーカス団」出身の謎多き医師スティーブンを訪ね、治療に必要な血漿を調合してもらうことにした。

全てを話した後、アイリスはセリーナのアパートの鍵をあなたに渡し、証拠の録音は寝室の枕の下に隠したと教えてくれた。リードが命を引き換えに手に入れたかもしれないその証拠をどう使うか、それはあなた自身しか答えを出せないだろう。

NPC